2009/02/05

PC目録001改

OS:win98SE ⇒ win2000へアップグレード ⇒ Puppy Linux搭載

もう使うこともないだろうと思っていたIBM ThinkPad 1161-264ですが、ふと思いついて、Linuxをインストールしてみることにしました。
Linuxのディストリビューションもいろいろな種類があるので、どれにするか迷ったのですが、最終的には軽いことで評判のよいpuppy Linuxにすることにしました。


このあたりのサイトを参考にして、ISOイメージをDL、再三のやり直しをしながらなんとかHDDへのインストールに成功しました。
CD-ROMからのブートでいいなら簡単なのですが、どうせならHDDに入れてみたいと思ったので、結構苦労しました。
RJ45(いわゆるLANコネクタ)が搭載されていないPCだったので、LAN用のPCMCIAカードを刺していたんですが、これをあっさり認識。
windowsだと対応ドライバをDLしてインスコして、となるのに。何もDLしないで認識するとは、puppy、なかなかやりおる。
で、インターネットが案外快適に動くことを確認して、とりあえず完了。ここまで3日くらいかかりました。
CDしか読めないドライブなのであわててCD-Rを買いに行ったり(だってDVDとBlu-Rayしかないんだもん)、なかなか慌しかったですが、こんな古いPCでもそれなりに使えるようになるから、Linuxもいいなあと思います。
ただし、動画はだめっぽいです。youtubeカクカクでした。
検索とかブログのエントリとか、軽めの作業なら何の不安もないのではないかと思います。

仕事について 01

最近ちょっと考えることがある。
青臭いなあと我ながら思うけど、「人にとって仕事とは何か、何のために人は仕事をするのか」。
考えられる回答として、「そりゃお金でしょ、結局は」とすぐに思い浮かぶ。
先日、本当にそうなのかな、と考えさせられることがあった。


Aという会社がありました。
そこではBというプロジェクトが走っていました。
A社自体が設立後まだ日が浅い会社なので、生え抜きのスタッフというものはいません。
Bプロに配属された人たちはいずれも中途採用というか、転職することでキャリアアップをしてきた人たち。
若い会社に特有の自由な空気のなかで、のびのびとBプロジェクトに取り組んでいました。

ある日、A社は同業者で業界最大手のZ社に買収されることになりました。
トップシークレットで話は進められていたので、Bプロジェクトの人たちはプレスリリースがなされるまでまったく知る由もありませんでした。
細かい経緯は省きますが、Z社に買収され子会社となるA社において、Bプロジェクトはその存在意義がなくなり、遠からず解散、つまりBプロにアサインされていた人たちは仕事がなくなってしまいます。
Bプロの皆さんががっかりしたのは言うまでもありません。

こんな話はよくあることで、A社も企業である以上、生き残るためにあらゆる選択肢の中からベストと思われるものを選択して、生き抜かなければなりません。
Bプロに配属されていた人たちも、当然そのことは理解しています。会社がつぶれたら元も子もない。
会社というものは、従業員に給与を支給して、その家族を養い、さらに取引を通じて社会とつながり、その役割を果たしていくものなので、あっさりと倒産や廃業をしてよいものではないのです。
(なぜ倒産してはいけないのか、については、いずれ気が向いたらエントリしてみたいと思います)
会社が生き残る可能性が高まるなら、今回のZ社による買収をありがたいものとして考える必要があります。
会社が生き残るなら、自分も生き残れるのだから。
しかしながら、Bプロの皆さんは言いようもないほどにがっかりするのです。
今風にカタカナをつかうと、モチベーションが維持できないのです。

別にやりたい仕事でなくても、嫌悪するほどのものでないかぎり、仕事は(人間もそうかもしれません)多少続ければそれなりの愛着が湧くものだと思います。
また、何らかの意義を感じ取れれば、よりいっそう誠実に仕事に打ち込もうとするのではないでしょうか。
お金だけのために仕事をしているのであれば、今回のケースでがっかりすることは絶対にないはずです。
仕事がなくなったので首になるという可能性は出てきますが・・・ただ、私の考える会社のあるべき姿としては、このようなケースで人の首切りは絶対にやってはならないことだし(上記の会社が倒産してはいけない理由に通じます、人を養わなければ企業ではないからです)、次の仕事は会社が見つけてくれるとして、安心していればいいはずなのです。

結局、人はお金のために仕事をしているかといえば、案外そうでもない、と言えるのではないでしょうか。


このテーマは以前からいつか纏めてみたいと思っていたものなので、シリーズ化していきたいと思っています。
まずはイントロダクションということで。


トレーニング習慣

久しぶりにPC以外のことについてのエントリ。

今週の鍋倉先生のコラム「楽しく走ってステップアップ講座」のテーマがサブ5、つまりフルマラソンを5時間以内に完走することについてだった。
自分は一応サブ5しているけど、歩かずに完走しているかというと、実は少し歩いていたりする。
本当の意味での完走はまだしていない。恥ずかしながら。

先生はコラムでサブ5するための条件を2つあげていて、そのうちのひとつが、
「週に3回程度のトレーニング習慣があるか」
とされている。
もうひとつは「20km以上の距離走の経験」としていて、こちらは余裕でクリアしているが、トレーニング習慣となると難しい。
ちょっと何かあるとサボってしまうから。
寒いとか、疲れているとか、雨だとか、明日早起きして走ろうとか(たいがい早起きできるわけがない)。
これは良くないと思い、実は先週末からはクセになるように走り続けている。先週金曜日以降、月曜日は休んだけど、それ以外は今日まで毎晩走り続けている。
これは、1月中旬から背筋回りに張りがでてしまって、2週間ほどほとんど走れなかったため、予定しているメニューが消化できていないというプレッシャーが主な理由である。
1月の月間走行目標は140kmほどだったけど、結局70km余りで1月は終わってしまった。
3月に向けて、あと来週の青梅も30kmと手ごわいので、そのあたりに向けて走りこみを開始したというのが本当のところかもしれない。

1週間で安心するという悪い癖がまだあるんだけど、ともあれ、今後も油断せず、また怪我せずに走り続けて「トレーニング習慣」という条件もクリアしたいと思う。