2009/01/28

Let'sNote用リカバリディスク作成その1

払い下げ品のLet'sNoteにはリカバリディスクがない。
払い下げでなくてもそもそもないらしい。HDDの中に見えないように格納されているとか。
今回のPC故障の一件もあったので、リカバリ可能性を確保するために、以下のサイトを参考にしながらリカバリディスクの作成を開始する。


かなり使い込まれたPCなので、HDDだっていつ逝くか分からない。
このサイトにはHDDの換装についても記載されているので、いざというときには役に立つだろう。
SSD換装もそそられるが、相性がどうにもよくないらしい。うーむ。

そのまえにOSがリカバリできないんじゃどうにもならないので、ともあれリカバリドライブを可視化して、データをUSBメディアにコピーして母艦?のJ4424に移す。
ブルーレイドライブに添付されてきた書き込みソフトのランチャーに、対象データをなんとなくドラッグアンドドロップして、空のDVD-Rを突っ込んでみたら何やら勝手に書き込みが始まった。
大丈夫かな。

その後しばらくして焼き上がり。
役に立ちそうかどうかは、後日外付けDVDドライブが到着してからのお楽しみに。


2009/01/26

PC目録002改

本日現在の最終形

モデル名    e-machines J4424
タイプ     デスクトップ型(タワー)
OS       WinXP SP2
CPU       インテル Pentium4 630 (3GHz, 800MHz FSB)
メモリ     2.5GB。総スロット数4でそれぞれ256MB、1GB、256MB、1GBを刺す
HDD       500GB×2化中。ミラーリングソフトのバッチ化は未了
ドライブ    パイオニア BD-RW BDR203(バルク品)
        DVD ドライブ (日立LG GDR-8163B)
グラボ     PCI Express×16 に玄人志向GF9400GT-LE512H/HSを投入
        ファンレスモデル
電源      EverGreen パワグリ 500w

とりあえずデュアルディスプレイにして、地デジが見れないことに対する溜飲をかろうじて下げる。

J4424修理顛末(to be continued)

最終的に、

・オンボードのLANアダプタのドライバソフトは故障前にバックアップしてないと復帰不能
・有償サービスを申し込めば(2千円ちょっと)CDROMを送ってくれるらしい
・なんか釈然としないので、モデムボードを外してそこにLANボードを買ってきて突っ込むことに
・勢いあまって地デジボードも買ってしまう
・これが過ちの第一歩だった
・いそいそ組み付け
・ネット復活!
・PCを寝室へ移動(ずっとリビングにあったので)
・テレビアンテナ線をつなぐ
・ソフト起動
・ディスプレイかグラボが著作権保護のなんとか、HDCPとかに対応していないと警告される
・グラボのファームウェアアップデートを実施
・アナログケーブルからDVIケーブルに変更
・最終的にディスプレイが対応していないことが判明 ←いまここ

今度はディスプレイかよ・・・。
HDCP対応の小さいディスプレイってあまりようだけど、価格コムで探すと17インチが1万5千円くらいであるっぽい。
まだ買い物を続けなければいけないのか・・・悩む・・・。

2009/01/24

今度はネットに繋がらない

最近の趣味と化しているPCいじり。
昨夜の買い物で必要部品はほぼそろったので、いざ組み付け。
紆余曲折はあったもののほぼ完成と相成った。
HDD2重化、ケースファン&CPUクーラー換装、それぞれ完了。

そして、今頃になってPCとLANケーブルをつないでみたら、ネットに繋がらない。
デバイスマネージャで確認したら、イーサネットコントローラが「?」になってしまっている。
どうやらドライバを探してインストールしないといけないらしい。
で、Googleを駆使してドライバを探してみたが、どうにも見当たらない。
リカバリディスクにも入っていない模様。
どうしようもなさそうなので、とりあえずメーカーサポートにメール送信した。


しかし勢いの買い物って怖いね。
ついついブルーレイドライブを買ってしまった。バルク品だけど。

あと、空きスロットとしてPCI Express×1が残っているので、ここに地デジチューナーを繋げば、いい加減に改造の余地がなくなるので一段落。
(マザーボードはさすがに換える気なし。そしたらもはやケースしかe-machinesが残らない・・・。)

2009/01/23

J4424 暫定ベンチマーク

暫定状態のj4424でFFXIベンチを図ってみた。
ロウモードで7306点。
ハイモードは5058点。

そんなことよりもJ4424から音がでなくてびっくりした。
OSを再インスコした場合はオーディオドライバを入れなおさないといけないらしい。
インテル・ハイディフィニション・オーディオで検索してドライバをダウンロードし、USBメモリ経由でJ4424に投入。やっと音が出た。

J4424はまだいろいろ改造する予定なので、リビングの片隅にふたが開いた状態で置かれているのです。
今週末には完成形に持っていけるだろうか?

2009/01/22

PC目録003

2007年の夏に、前の職場が解散するときに廉価で放出されたPC。
パナソニック Let's Note CF-T2D
http://tinyurl.com/dyjyou

購入時期   2007年8月
金額     2万5千円(放出価格)
品番     CF-T2D
タイプ    ノート型(モバイルPC)
OS      WinXP SP1(現在はSP3適用)
CPU      超低電圧版 インテル Pentium M  1.1GHz
メモリ    初期 256MB 職場で256MB追加済
       現在MAXの512MBカード発注済、近日換装予定(合計768MB)
HDD      40GB
       (ググるとHDDを交換しているサイトがいっぱいヒットする・・・。
        気が向いたら交換するかもしれない)
ディスプレイ XGA(1,024×768) 12.1型TFT
重量     標準で1,070g


現在は我が家のお茶の間パソコン。リビングに常駐。そしてJ4424が改造中の今は暫定メイン。
ちなみに退職時にはCF-T4も放出されていたが、倍率が高そうという理由で申し込まなかった。そちらは4万5千円。モバイルパソコンといえど酷使する会社だったので、状態は悪いかもしれないけど、それにしても安かったな。。。

PC目録002

2代目のPCは、先日HDDが逝ったタワー型e-machines。
J4424
http://www.yoshidas.net/emachines/spec.html
勝手にリンク、失礼。

購入時期    2005年8月頃
金額      液晶ディスプレイと合わせて11万円くらい?
モデル名    e-machines J4424
タイプ     デスクトップ型(タワー)
OS       WinXP SP2
CPU       インテル Pentium4 630 (3GHz, 800MHz FSB)
メモリ     初期 512BM (現在は2.5GB化中。総スロット数4で各1GBまで)
HDD       初期 250GB (現在は500GB×2化中。ミラーリング予定)
ドライブ    スーパーマルチ DVD±RW ドライブ (日立LG GSA-4163B)
        DVD ドライブ (日立LG GDR-8163B)
        (スーパーマルチ不調のため、いっそBDを導入してやろうかと画策中)
グラボ     PCI Express×16 に玄人志向GF9400GT-LE512H/HSを投入
        ファンレスモデル
電源      初期 Bestec ATX-300-12EB3 (300W、奥行 約14cm)
        (現在はEverGreen パワグリ 500wへ換装済)

当時のハイエンドモデルではあったけど、マルチプロセッサ全盛の昨今ではだいぶ古ぼけた感は否めない。
でもまあハイスペックを要求するような使い方をする予定はないので、まだまだ当面は現役でメインを張ってもらおうと思う。

PC目録001

個人購入した最初のPC。
IBMのThinkPad I Series 1200
http://tinyurl.com/d6v3s7

購入時期   2000年11月(お袋から借金して買った)
金額     およそ16万円ほど
モデル名   1161-264
タイプ    ノート型(デスクノート)
OS      Win98SE ⇒ 後にWin2000へアップグレード
CPU      モバイルCeleron 500MHz
メモリ    初期64MB ⇒ 後に128MBを増設して192MBへ
HDD      12GB (しばらくして最初に買ったiPodが15GBで、逆転現象に泣いた)
ディスプレイ 13.3 TFT液晶
重量     2.77kg

こんなスペックでも当時は使っていたんだなー、と感慨深いものを感じる。

2009/01/21

成功体験と自信とモチベーション

最近これらについてよく考える。
今のところ、自分が欲しいのは「日本以外でも仕事ができる、地球のどこででも生きていける」自信が、もっとも欲しいものの一つだ。
金銭的な条件、資格的な条件(学位とか)、健康な体、そしてコミュニケーション(語学)。
金銭と資格は時間かければなんとかなりそうなので、最終的にはコミュニケーションがボトルネックになっていると自覚している。
英語の勉強も細々と継続していて、とりあえずどこに行ってもサバイバルはできる自信はついた。
しかしながら、日本語と同様のコミュニケーションを展開することはできない。
よっぽどラポールの構築に失敗した状況でない限り、日本語でなら議論でも交渉でもそれなりに目的を達成する自信があるが、外国語でこれはできない。
要求水準が高いので、じゃあ少しレベルを下げて・・・と考えていくと、何なら可能なのか、何なら自信があるのか。
結局のところ、「何か実際にやってみた」ことでしか、自信は持てないのではないか(自信の意味を考えれば自明だがなかなか分からなかった)、と最近思い始めている。

正月明けにGUAMに行ってきた。ほとんどの状況で日本語が使える南国の島だ。
マクドナルドは全部日本語で注文できた。こちらは英語で話しかけたというのに。
トロリーバスもドライバーは片言の日本語を話す。
意識して英語を話した状況で記憶しているのは、イミグレとレストランくらい。
トニーローマではメニューの内容についてアレコレ確認したりしてたので、ここで得た自信をまとめると;

「レストランでチャモロ人ウェイターにメニュー内容について質問する」ことができる

という自信でしかない。
原則としては何らかの成功した実績が、おそらく自信の上限なのではないだろうか。
そして、過去に類似の行為の累積があればそれらによる「度胸」の上乗せで、この例ならばチャモロ人のところがアメリカ人でも香港人でもOKだろうし、レストランでなくても大丈夫だろうし、メニュー以外の内容でも確認可能だろう。

成功体験を効果的に得ることが、能力開発や夢の実現に対して必要なことなのではないかという仮説を折りに触れて検証していきたい。
こうしてタイプしてみると至極当たり前のことを書いているような気がするが、、、。

2009/01/20

バックアップとPCロスとショッピング

先週の土曜日の夜に、PCが起動しなくなった。
いろいろアレコレ試してみたが、BIOS以降進捗しないことと、HDDアクセスランプが消灯してしまうことから、どうやらHDDが臨終されたらしい。
思えばこの1年くらい異音がしていたし、それに備えて外部HDDに一部のデータを移していたが、夏を越えたあたりから特に不調と思しき様子が見えなくなったため、正直油断していた。
まさかこのタイミングで破損するとは。
最近撮った写真のデータを失ったのが致命的に痛い。
かなり消沈した。
バックアップは常に取り続けないと。

データは業者に依頼すればサルベージが可能なケースもあるらしいが、結構な額になるとも聞く。
いつかサルベージできればいいなと思っている。

ペットロス、という言葉を聞いたことがあるが、PCのデータについても同様のものがあるかもしれないと思った。
気分がどうしても落ち込むので、対抗するためにあれやこれやのPCパーツを買ってきたものの、それなりに楽しめたがいまいちぱっとしない。
ちなみにPCはe-machinesのJ4424。増設や改造を前提にしているPCで、いつか徹底的に改造したいと思っていたのもあり、この機会にグラフィックボードや大容量電源、破損したHDDの代わりのHDDなんかを買ってきた。
メモリも今どき512MBなのでいずれ増設するがこれは通販で買ったほうが早いのでショッピング対象からは除外。
HDDは500GBを買ってきた。バックアップを取るにもテラバイトになると時間がかかりそうだと思ったからだが、そのバックアップ用のHDDを買うのを忘れた。
次の週末にも同じものを買ってきて、PC筐体内でミラーリングするように設定しよう。

しかし落ち込む。

2009/01/08

ダイエット中の晩酌とツマミ

3月末の佐倉朝日健康マラソンに向けて練習中ではあるものの、特段のダイエット中というわけではない。
が、今の身長と体重のバランスを見る限りは、多少絞ったほうが有利な気がするので、総カロリー数について気をつけるようにしている。

基本的に、基礎代謝(こちらで計算可)が約1,300kcal、でもこれはつまり「寝たきりでも消費するカロリー」なので、普通に生きていると大体これから0.6で割って、一日の必要カロリーを計算すると、だいたい2,100kcalくらいで、1食あたり700kcal。
朝と晩を軽めにしてなんとか1日あたりの摂取カロリーを2,100~2,200kcalに抑えるのはもはや当然の努力となる。
最近、マックのチーズバーガー(普通のやつ)を2個頼むとだいたい600kcalくらいで、しかも240円程度で済むので、これにコーヒーとかで1食を済ますことがある。健康的じゃないかもだけど、カロリー的には収支が合うので気に入っている。

で、JOGすればその消費カロリー分だけ収支がマイナスになって、いずれは痩せる、ということになるんだけども。

例えば夜のJOGから帰ってきてシャワーを浴びれば、どうしてもビールを一缶くらい空けたくなる。
ここから先はシビアなカロリー計算が展開されるが、ある日の一例を記載しておく。


軽いジョギングの消費カロリー
  最近の軽JOGはだいたい3kmから4km程度(20~25分)で、おおむね1kmあたり60kcal程消費しているらしい
  ⇒180kcal~240kcal

摂取カロリー
  ビール一缶 アサヒスーパードライ350ml
  ⇒147kcal

このとおり、30分弱走ったところでビール一缶でチャラになりかねない。
つまり、ツマミなんて食べる余裕は本来ないはずなのである。


しかし、俺はすでに発見している。このカツカツなカロリー予算をクリアするツマミを・・・!!

味のり(セブンイレブンで売っているやつの場合)
  小分けの1パック8切8枚 なんど5kcal

なんと素晴らしい、この味、この存在感でカロリーたったの5kcal・・・!!
勢い余って2パック食べても10kcalである。
もはや海苔は神といっても差し支えないのではないか、とさえ思う。
ナトリウム量も、食塩換算で1パックあたり0.1gだから、まあなんとかなる水準ではなかろうか。

そして、今夜も味のりで一杯やるのである。
ビールもゼロ麒麟くらいまで徹底するともっといいのだけど、ま、一例ということで。

2009/01/07

自分を追い込む方法について

自分は、案外と思い切りが良いほうだと思っている。
本当にやりたくないことには近づかないようにするが、どうしても逃げられないことや、やりたいけどちょっとチャレンジングなことについても、たいがいなんでも「えいや」と行動してしまえる。
この思い切りを良くする方法についてもいつかエントリしてみたいところだが、まずは今回はいかにして自分が何かをせざるを得ない状況へ追い込むかについてまとめてみる。

順不同になるが、今自分でチャレンジしていることの一つ目に英会話がある。
きっかけは「教育訓練給付金」の給付額が将来減額されるというニュースをみたことで、あまり英会話と関係ない。
このときに思い切ったことはたいしたことがなく、やったことを順番に並べると、
⇒まずGoogle
⇒「英会話」で検索
⇒たくさんのスクールが出てくるが、最寄のターミナル駅「上野」に教室があるのはNOVAとBerlitzくらい
⇒なんとなくBerlitzを選択(当時はNOVAもまだ健在ながら微妙な噂は流れていた)
⇒HPからカウンセリングの予約画面へ
⇒必要事項を入力(面談可能日時を第3希望まで、とか)
⇒送信ボタンを押す
以上である。思い切らないとできないことは、おそらく最後の「送信ボタン」をクリックすることだけではないかと思う。
なんだろ、クリティカルファクターというか、キーファクターというか、それをするまでは後戻りできるけど、それをやったあとは「もう戻れない~」となるアクション、それに対して「思い切りの良さ」は試されているように思っている。
さて、そうするとあとは英会話学校側から返事が来るので、それにさらに返事して、決められた時間に決められた場所へ赴くこと、そうするとあとはBerlitzの中の人がきっと丁寧に対応して下さるはず、という段取りである。
実際、綺麗なお姉さんに対応して頂いて、この点自分の勘は正しかったなと思ったりもしたが、これもまた別の話になるので割愛。
結論としては、「自分を追い込むためにした作業」は、ただ「送信ボタンをクリック」するだけであった。
こういう具合にブレイクダウンすることで自分の前に立ちはだかる壁を小さいものにして、あとは目をつぶってでもできるくらいのことにしてしまうのが自分なりの(正確にはGTDや何とかハックの考え方を取り入れた)やりかたである。

もう一つといえば、マラソン(あるいはジョギングの継続)がある。
こちらは単純に「レースに申し込む」、以上である。
RUNNETというサイトに行けば、色々なレースが検索できて、同時にエントリーもできる。
レースにエントリーしてしまうと、少なくとも本番では5kmなり10kmなりあるいは42.195kmなりを走らなければならなくなる。
また、いくら素人だと開き直っても、多少は自分で納得できるタイムを出したいと思うのが(おそらく)人情だろうから、大半の人間は少しジョギングしたりするはずである。
コンスタントにレースの予定をいれれば、少なくともレース直前くらいは練習するだろうから、なんとなくジョギングが継続する。
この場合も、最後にする作業は「PC画面上でクリックする」のみであり、思い切りさえよければ簡単にできるものである。
ちょっと話はそれるけど、レースにエントリすることの利点はもう一つあって、それは大会スタッフが給水を用意してくれたりすることである。個人で長時間走ろうとすると給水のことも考えなければならなくなるが、誰かが道端に用意してくれるというのは、これはもう有難いものである。長距離のレースになれば食べ物も振舞われたりする。いろいろな人が応援してくれたりもする。応援なんて、一人で走っててもなかなかしてもらえることがない。レース最高!である。
大胆に話が逸れました。

あと、やっかいな仕事が回ってきたときには、自分としてはとりあえず「できます」「やります」と上司に言うことが多い。
相手にコミットすると同時に自分にも言い聞かせる感じである。
むしろ後者の意味合いが強いかもしれない。
不思議なことに、声に出してコミットすると、重たい仕事でも何とかなるような気がしてくるものでもある。
たぶんこれも「追い込む」ことになっていると思われる。

ただ、いくら課題をブレイクダウンしても、最後のアクションができないという人は多いような気がする。
私は幸いなことにその「最後のアクション」を能天気にやってしまえる気質であるが、人によってはそれが出来ないという話も聞く。
そういった場合は誰かに背中を押してもらうとかいう方法もあるが、たいていの場合はその「背中を押される」ことにも抵抗感や恐怖感を覚える向きもあるようで、難しいことになっている。
私見としては、「追い込まれたってたいがい何とかなるもんだ」という体験(これも成功体験と呼べるのだろうか?)があるので恐怖感が薄いのかもしれない。
そうすると「成功体験」あるいは「体験」というテーマでまたエントリしないといけないかもしれない。

とりあえず、追い込む方法の例示は出来たと思うので、今日のところはこのあたりで。