受診する医者はここ数年同じところにしているし、検査項目がいくつか増えただけなので、さほど変わった印象でもないですが、それでも、まさか自分が「人間ドック」を受ける年齢になるとは、感慨深いものです。

(人間ドックの受け方より)
昨日の21時から飲食禁止だったので、昨夜は近所のステーキ屋で生肉がっつり食べて、さらに〆にセブンイレブンの塩結びまで食べて準備万端。
今日は朝食抜きでも平気でいられました。
が、人間ドックのクライマックスである胃部レントゲン。
例年よりもちょっと厳しかった。
昨夜、多量に食事を取っていたわりにすぐに胃が縮んだのか、炭酸の顆粒を飲んだら胃が大変なことに。
急に内側から膨らませたせいで、形容しがたい苦しみに襲われます。
レントゲン技師の方もこちらを心配そうに見る。「大丈夫ですか?」
返事をしたいけどおなかが苦しいのと迂闊にしゃべるとガスを逃がしそうなのと(げっぷしたら飲みなおしだし)で、目では「大丈夫!」と頷いてみるものの表情がそうじゃないからよけい心配そうな顔。
胃の膨張が一段落して、やっと話せる状態に。バリウムを口にして、一連の検査に突入しました。
思ったんですが、今日のこの感じだと、自分の胃は結構伸縮自在なのか?
ギャル曽根的な大食いの素質がもしかしたらあるのかも。
(彼女は胃の伸縮が結構柔軟というか、すごいんではなかったでしたっけ?間違ってたらすみません)
ま、たまたま今日だけだと思いますが、この性質を胃に備えたまま生きていけるのであれば、必要に応じて大食いも可能ということで、それなりに便利だな、と思いました。
くだらないエントリで申し訳ない。。。
ところで、外人もMedical check-upでバリウム飲むんだろうか?
英会話を辞めて以来、そういう雑談が英語でできなくなってちょっと寂しい。。。
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