
最近twitterやってます。
もうちょっと真面目に仕事のこととかつぶやけばいいのにと思いながら、まだまだ軽いユーザーの一人です。
キモい話はこれからです。
で、こいつがいろいろなアプリ、サービス?と連携(OAuthとかいうらしいですね)するので、そんな連携アプリもいくつか使ってます。
写真を撮ってtweetといっしょにうpするtwitpicsとか、定番な感じですね。
最近、foursquareというのも少しやってます。
なんとなく、「今ここにいるぞーー」と叫びたいときに使うアプリで、GPS付きの携帯端末で位置情報からその「場所」にチェックインするとバーチャルなメダルがもらえるという、言ってしまうとそれだけなんですが。
アメリカではこのメダルと店頭サービスが連携するようなのもあるらしいですが、日本ではまだまだアーリーアダプターが遊んでいるだけ、といった雰囲気です。
友人知人を登録しておくと何気ないところで出会える可能性もあり、それが楽しみのひとつでもあるようです。
ま、場所や行動を明かしたくなければチェックインしなければ良いだけなので、あまり神経質にならなくてもいいかなと思いながら使ってます。
で、つぶやいた内容をコピペしやすい形で再度メールしてくれる「twtr2src」というのも使ってます。
このメールをそのままブログとしてアップしている人も見かけますが、自分の場合はそのメールをそのままEvernoteに転送するように設定して、単にログを残しているという状況です。
まめにつぶやくと、あとでライフログに近い何かになるかなーという安直なアイディアです。
で、最後に、これらのつぶやきをmixiボイスに連携する「twitter2mixi」の登場です。
あめーばなうにも対応しているそうです。
こいつはなかなか便利なのですが、いくつか欠点(?)があって、
(1)タイムラグが10分~1時間程度発生すること。
(2)のべつまくなしにtweetした後はmixi上でまるでスパマーのようになっている自分に唖然とすること
ま、(2)は先頭に@があるtweetはmixiに飛ばさない設定とかもあるのでうまく回避するしかないけど。
ということなので、先日友人が私のtweetをmixiボイス上でみかけて、ちょうどそのときに私がチェックインしていた居酒屋のそばを通ったのでそこに入ろうかどうしようか考えた、というところから居場所を公表することについての考察がアップされてたけど、少なくとも自分についてはチェックインしている以上はたずねて来てもらっても平気なのです。
(しかもちょうど私の誕生日だったので遠慮したということもあったようですが、話すと長くなるけどそれも別に問題ない状況だったのです。ま、そんなことは分からないだろうから今更何を言ったところで、なんですが)
人には会いたくないけどこのお店はぜひチェックインして、来た証を残したい!というときは、入店時ではなくて退店時にチェックイン作業をするという抜け道もありますし。
このあたりも含めてうまく道具は使うもんだということでしょう、というのが自分なりの考えです。
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